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体当たりdeアメリカ


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#2. LAマラソンに体当たり!(2007.03.09)

数年前、友人に誘われほとんど練習もせずLAマラソン(ロサンゼルス・マラソン)に出場し、何とか完走してから、すっかりマラソンにはまり、今年でLAマラソンには4回目の出場となりました。私にとってLAマラソンは毎年恒例のイベントとなった感じです。今までは直前の2ヶ月ほどで一気に練習をして出場するという感じでしたので、今年はもう少し記録を伸ばそうとランニング・チームに入りました。このチームはLAマラソンのオフィシャル・ランニング・チームで、LAマラソンまでの6ヶ月間、メンバーに対してトレーニング・プログラムを提供してくれます。メンバーはそれぞれ、与えられたトレーニング・プログラムに沿って練習し、週一回、毎週土曜日の朝には200人以上のメンバーがベニスビーチに集まり、それぞれのペース・グループに分かれて2時間〜3時間ほどのグループ練習を行います。朝7時という早い時間からの練習でしたが、朝焼けの中、サンタモニカの美しいビーチを眺めながら走るというのは気分爽快でした。しかしながら、忙しさもあり半年間のトレーニング期間中、私がちゃんと練習に参加したのは最初の1ヵ月と最後の2ヶ月だけ。結局は2007年に入ってから本格的な練習は昨年までと同じパターンになってしまいました。しかも大会2週間前には風邪を引き、大会2日前までテキサスに出張と、直前の練習がほとんどできず、必ずしも万全といえない状態で大会にのぞむことになりました。

LAマラソンは1984年のロサンゼルス・オリンピックを記念して始められた大会で、今年で22回目をむかえます。参加者はバイク・レースを含めると総勢4万人。アメリカ西海岸最大で、世界でも8番目に大きいマラソン大会だそうです。ロサンゼルス市にとっても最大のイベントで、マラソン開催日が迫ってくるとLAマラソンの広告をいたるところでみかけるようになります。今年の最大の楽しみの一つはLAマラソンのコースが大幅に変更になったことです。今までは特にこれといった観光スポットを走るということはなかったのですが、今年はスタート地点がユニバーサル・スタジオ、そしてハリウッド・ボウルやハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム、ステープルズ・センターなど世界的に有名な観光スポットを駆け抜けるコースに変わりました。

マラソン当日は、朝から快晴。かなり暑くなるとのことでした。朝4時半過ぎに起床し、6時ちょっと過ぎのまだ薄暗い時間にユニバーサル・スタジオに到着しました。ランニング・チームのメンバーと合流し、7時過ぎにはスタート地点に並びました。人気番組アメリカン・アイドルのファイナリスト、エース・ヤングのライブや市長の挨拶で最高に盛り上がった後、スタート予定時刻より10分遅れの8時25分に、チーム・メートと健闘を誓い合いスタートを切りました。スタートして2マイルくらいは上り坂。そのためか、はじめの3マイルくらいは調子が出ず、かなり足が重い状態で結構不安を抱えながらの走りでしたが、6マイル地点を通過する頃には足取りも軽くなり、6.1マイル(10キロ)地点を51分ちょっとで予定通りの通過。ペース・メーカー(設定タイムに従ってグループを先導してくれる人)と共に走っているチーム・メートは誰一人脱落せず、みんなで談笑しながら走るという、かなりリラックス・モードでのマラソンでした。10マイル過ぎ、応援に駆けつけてくれた会社スタッフ・メンバーが私の名前の入った応援ボードを持っているのを発見。挨拶を交わすも、あまりの人ごみで気づいてもらうのもやっとだったようです。13マイル過ぎの中間地点を過ぎる頃には、暑さのせいもあったのでしょうか、私よりも実力のあるチーム・メートが次々と後方にさがっていきました。そして、2時間40分を切るペースで18.3マイル(30キロ)地点を通過した私も、徐々に一緒に走っていたペース・メーカーから遅れ始め、完全に一人旅となりました。22マイル付近では足が攣り、ここからはほとんど歩きの状態。1マイルがすごく長く感じられ、この辺からの記憶があまりないのですが、26マイル手前(41キロ付近)で既に時計は4時間を回っており、目標にしていた4時間を切ることはできないという状態に。それでも、最後のゴール付近では大歓声に助けられ走ってゴール。メダルをかけてもらい、なんとか無事完走することができました。

LAマラソンの雰囲気は一度味わうと忘れられない最高なものです。アメリカは移民の国であらゆる人種の人が暮らしていますが、特に、ここロサンゼルスは「人種のるつぼ」と言われているだけあって、参加している人はもちろん、応援している人も様々な人種の人がいます。観戦者の数が他の大会とは比較になりませんし、チアガールやバンド、リトル東京では和太鼓の応援など、LAっ子たちの陽気な応援は他のマラソン・イベントでは絶対体験できないと思います。また、一人一人のゼッケンに名前が入るため、全然知らない人に自分の名前を呼んでもらえるというのも、他のマラソン・イベントとは違うLAマラソンのユニークなところです。

地元LAというだけあって、会社のスタッフや友人も応援に駆けつけてくれましたし、チーム・メートとも楽しく走ることができ、今回は今までにない最高の体験になりました。いまだに先日の興奮冷めやらぬという感じですが、しばらく一緒に練習したチーム・メートと会えなくなるのは寂しい気持ちでいっぱいです。実は東京マラソンとちょうど同じ時期のため、どっちに出場しようか迷いましたが、LAマラソンに出て本当に良かったです。日本ではあまりメジャーではない大会ですが、マラソン好きな皆さんには是非一度参加してい欲しい大会です。



関連ブログはこちらです。
『LAマラソンを走りきったぞ!』


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